SNSのシェアボタンを設置してより多くのリードを獲得しよう

2013年10月18日

SNSのシェアボタンは、多くのWebサイトで見かける。SNS利用者の持つSNS上でのネットワークで情報を拡散する事が狙いだ。

国内のSNS利用者は5,000万人近くとなり、ネット利用者の65%にまで達する。SNS上の人々のつながりはもはや巨大化している。

あなたが自社のWebサイトのトラフィックをもっと増やしたければ、SNSのシェアボタンを活用すべきだ。

SNSのボタンは各SNSサービスから提供されている。しかし残念ながらそのままHTMLメールなどでの利用はできない。HTMLメールでも利用できるSNSのシェアボタンにはちょっとした工夫が必要だ。

SNSのシェアボタンを設置するメリット

ここであらためてSNSのシェアボタンを設置するメリットについておさらいしよう。

あなたのWebサイトの訪問者がSNSのシェアボタンをクリックすれば、クリックしたWeb訪問者が持つSNS上のネットワークであなたのWebサイトの情報が共有される。共有された情報をみたネット利用者が、あなたのWebサイトを訪れる。この流れが活かせれば、あなたのWeb訪問者が増える。

SNS上のネットワークでは、仕事の関係や共通の趣味を持つ知り合いなど共通の関心を持つ仲間が多く、広告よりも情報の拡散が早くかつ狙ったターゲットに届きやすい。マスメディアの広告よりもリーチは狭いが、狙ったターゲット層にピンポイントで届くことが特徴だ。

SNSのシェアボタンで、SNS特有の情報の伝達の特徴を利用すれば、より多くの関心の高い訪問者が期待できる。

あなたの製品情報のサイトにSNSのシェアボタンを設置するのも良いだろう。しかしそれよりも、セミナーの告知やオンラインでものお知らせなど、情報の受け手にとってもっと価値のあるWebサイトに利用した方が情報が広まりやすい。

セミナーの登録やホワイトペーパーのダウンロード、オンラインデモの申込みなどは、登録フォームが利用される。登録した際に、メールを自動送信する場合もある。登録完了した後に、友達や同僚に共有したくても、既にページを閉じてしまっていてURLが分からなくなっていることもあるだろう。

その場合には、登録完了通知のメールにSNSのシェアボタンを配置するのもひとつの手だ。セミナーのお知らせやホワイトペーパーそのものなどPDFの配布物にもSNSのシェアボタンを配置できる。

SNSシェアボタンの入手

SNSのシェアボタンは、各SNSサービスで作成が可能だが、メールやPDFでは動作しないケースが多い。そこで今回は、メールやPDFでも動作可能なSNSのシェアボタンを作成方法を紹介する。

まずは各SNSサービスのアイコンを取得しよう。商用利用も可能なSNSのアイコンを配布しているサイトは数多くあるが、「はてなブックマーク」のアイコンを配布しているサイトは数多くない。

flat social icon setや、
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ミニ・ソーシャル・アイコン

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などでは、国内のSNSのアイコンも手に入る。

まずは、必要なアイコンをダウンロードして、あなたのWebサーバにアップロードしておこう。後述のSNSシェアボタンの作成の際のアイコンのURLとして利用する。

SNSのシェアボタンの作成

ここに各SNSサービスのシェアボタンのリンクの作成方法について解説する。
URL部分にシェアしてもらいたいWebサイトのURLを入力する。ただしこのURLはUTF-8でURLエンコーディングしておこう。

Facebookの「シェア」のリンク設定

残念ながらFacebookのシェアの場合、アイコンやメッセージが選べない。

Twitterでのリツイート用のリンク

Twitterの場合は、ツイートしてほしい文章とURLを入力する。ツイートの内容もURLエンコーディングを忘れないようにしよう。

はてなブックマークに登録

はてなブックマークでも同様に登録名、URLはURIエンコーディングしておこう。

カイロスマーケティングの例

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こんな感じでSNSのシェアボタンが設置できる。当然、このページは訪問者のSNS上のつながりで共有してほしい。

さいごに

あなたのWebサイトのランディングページや、フォームなどにもSNSのシェアボタンを設置してみよう。

登録後の自動配信メールにもチャンスがある。是非検討して頂きたい。

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