これを感じたら転職や異動のタイミングと思われる9つの兆候

2014年11月21日

転職したいと思っても、転職する良いタイミングを見つけることは簡単ではありません。転職で今よりも楽しい仕事で、もっと給料がもらえる。それがほとんどの場合の転職の動機です。

転職は、これだけが理由ではありません。また、転職のタイミングはさまざまです。

誰でも等しく人生は一度きりです。満足していない仕事に全力で取り組むことも難しければ、折の合わない上司と長時間向き合うことも簡単ではありません。こう思った時は、転職を検討するタイミングです。

今日紹介する9つのタイミングを感じたら、あなたにも転職するタイミングが訪れているかもしれません。あなたの環境は大丈夫でしょうか?

転職のタイミング ①:あなたのアイデアが無視される、もしくは歓迎されない

誰にでもアイデアはあります。自分のアイデアをチームで共有して、それが役に立てば誰でも気分が良いものです。自分のアイデアが採用されれば、チームや会社に貢献しているという高いモチベーションが得られます。

あなたの上司やチームが、あなたのアイデアを全く聞き入れなかったらどうでしょう?さらに、アイデアを侮辱したり、笑われれば、働きたいというモチベーションがグッと下がります。

こう感じるならば、転職のタイミングです。

転職のタイミング ②:「ありがとう」を聞かない

「ありがとう」は偉大な言葉です。ちょっとした行動や気遣いにも「ありがとう」と言われたいものです。誰もが褒められたい、人のために何かをしたいと思っています。

せっかくチームのためにちょっとした気遣いをしても、だれも気づかなかったり無視されたりするならば、それは転職のタイミングのサインと言えます。

転職のタイミング ③:人前でけなされる

誰もが前向きなフィードバックを求めています。仕事でしっぱいしても、個人的に指摘されたり、アドバイスをもらいたい、つまりコーチングを求めています。コーチングは、人前でされるべきではありません。

上司に呼び出されて、コーチングではなく、人前で罵倒されることをあなたは求めていません。このようなことがよく起きるなら、転職を検討するタイミングです。

転職のタイミング ④:あなたが仕事をする目的がわからなくなる

誰もが仕事を通じて成長したい、もっと大きな仕事をしたいと思っています。仕事を通じて、自分自身のためだけでなく、会社やお客様、そして社会に対して大きな成果を出したいと心の底で思っています。

帰宅して一日が終わり「ああ今日も仕事につかれたなぁ。ところで、何が目的で仕事しているのだろう?」とふと思うことがあれば、それは転職のタイミングを意味しているかもしれません。要注意です。

転職のタイミング ⑤:仕事に行きたいと全く思わない

仕事は良い面ばかりではありません。仕事にはなかなか楽しめない時期もあります。

一方で、どんな仕事でも、「楽しい」と思ったり、「やりがい」を感じる瞬間があります。あなたの仕事に楽しさややりがいを全く見いだせないとしたら、仕事を変えるべき、つまり転職のタイミングです。

転職のタイミング ⑥:上司が自分の上司だけを気にかける

組織のリーダーである上司(マネージャー)は、自分の時間を最大限に活用して、スタッフに注意を払うべきです。しかし中には、自分の上司だけを見て仕事をする上司がいます。

上司は、自分のスタッフが良い結果を出せれば、自分自身も自然と良い結果を出すことができます。この鉄則を忘れて、自分の上司だけを気にかけて、全ての時間をその上司のために使う上司(マネージャー)には要注意です。

上司を変えることはなかなか難しい現状があります。こうなったら転職のタイミングといえます。

転職のタイミング ⑦:組織の歯車であると感じる

大きな会社であれば、人数も多く、1,2名が辞めたところで会社にほとんど影響はありません。なんとなく給料のために働いていると感じることもあるでしょう。

しかし仕事は給料だけのためではありません。お互いに尊重したり、尊重されたり、人間として尊重されることも仕事のモチベーションにつながります。

上司があなたのところに立ち寄って、「最近調子はどう?」「家族は元気?」「週末は何してた?」など、仕事以外のあなたのことを全く気にかけないなら、いつでも取替え可能な組織の歯車と見られているかもしれません。

このように感じ始めたら、転職のタイミングであるかもしれません。

転職のタイミング ⑧:その仕事の先にあるものが見えない

あなたのその仕事を達成したら、そこになにがありますか?昇進でしょうか?もっと大きな責任のある仕事を任せられたり、新しいことを学べたり、などの新たな挑戦があるでしょうjか?

もしあなたの仕事に新たな挑戦があるのなら、明日はもっとこんなことをしてみたいと思うでしょう。このような機会を与えてくれるのは、あなたの上司か転職です。

素晴らしい上司は、会社やチームのより良い将来のために一生懸命に働きます。上ばかりみていたり、自分自身のことしか考えられない上司に出会ったら、それは転職のタイミングと考えられます。

転職のタイミング ⑨:他の仕事に転職ができなくなるかもしれないと思う

長年同じ会社で同じ仕事をしていると、それ以外の仕事ができなくなるかもしれないと思うことがあるでしょう。自分が思い描く仕事ができなくなったら、既に手遅れです。

あなたにはさまざまな可能性があります。自分自身の将来性の幅を広げるために、あなたにできることは何でもやってみましょう。

今の仕事の中でこのような機会が無ければ、異動や転職を考えるタイミングかもしれません。

さいごに

転職のタイミングを適切に見つけなければ、あなたの人生、無駄なことに割く時間が大きくなっていきます。人生は一度きりです。転職するしないに関わらず、転職のタイミングには敏感になっておきましょう。

転職のタイミングかもしれない、と感じた時は、あなた自身が何か変革をしなくてはならない時です。常に現状に満足しないで、大きな夢を追いかけましょう。それが幸せへの近道です。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加