ブログで効率よく集客する7つの手順

2013年08月27日

ブログがあなたの会社のWebサイトの集客に効果をもたらす。

ブログでの集客は、いくつかの法則を守れば、ある一定の集客効果が期待できる。利用するブログサービス、ブログでポストする記事の内容、SEO対策、継続性、などの面で注意すれば良い。

ブログでの集客はコンテンツ・マーケティングの一環としても注目を集めている。

検索連動型の広告は、ある分野では1クリックあたり数百円から千円を超えるものもある。インターネットは広告コストが安いと言われていたが、今では特定分野での広告は多くの資金が必要だ。大手企業は中小企業を閉め出すべく、広告に費用をかけている。

またブログで集客をする企業は、ブログをしていない企業に比べて、55%も多くの訪問者があるというデータもある。ブログは集客に適しているツールであることが、このデータからも伺える。

あなたの会社でもブログを使って集客を始めているだろうか?まだであれば、この記事が、あなたの会社のブログでの集客の検討の手助けになればと思う。

ブログが集客に強い理由

ブログは集客に強いと知られている。コンテンツ作成の容易さ、記事にするコンテンツの柔軟さ、継続のしやすさがSEO対策と相性が良い。

ブログが集客に強い理由1:簡単に記事の作成・投稿ができる

ブログでの記事は、ほとんどのブログサービスでは、Webブラウザーから記事をアップできる。Webと違って、HTMLやプログラミング、デザインの知識は必要としない。

ブログは予め設定されたテンプレートに従って、テキスト文章を記事としてポストすれば終わりだ。

空き時間などにテキストエディターを使って文章を作成しておけば、インターネット接続時にブログ記事をWebブラウザ経由でポストすれば良い。

ブログが集客に強い理由2:トピックの自由度が高い

ブログは、Webサイトと違って、サイト全体の構造・構成、リンクや他のコンテンツとの関連を意識するなどの制約が少ない。ブログでは自由に記事を書く事ができる。ワイヤーフレームなどを設計する必要は特にない。

ブログでの集客は、ブログの記事でターゲット層の関心事、興味が高いコンテンツを提供しながら、自社の製品やサービスを結びつけられれば集客に繋がる。

Webサイトの場合、どうしてもカタログのように自社の製品やサービスの特徴、強みに特化する必要がある。

ブログの集客では、製品やサービスだけでなく、関連するターゲット層の興味・関心に触れられれば良い。コンテンツの幅は、Webサイトに比べて幅広い。

ブログが集客に強い理由3:単純にページ数が増える

集客のためのブログの呼び込みページが増えれば、それだけ集客につながる可能性が高くなる。ブログ記事の作成が簡単なブログなら、継続的に記事をポストするのもそんなに難しくないだろう。

集客のためのブログである以上、それぞれのページに検索されたいキーワードが設定されていなくてはならない。

また自社のWebサイトとブログは同一ドメインである事が望ましい。無料のブログサービスだと、自社のWebサイトとドメインが異なるため、いくらリンクがあっても、自社WebサイトへSEOのプラスの影響は見込めない。

ブログでの集客が成功すればするほど、ドメインの影響は大きくなる。無料のブログサービスは、いろいろなカテゴリーのコンテンツがあるが、あなたのドメインには、関連するテーマが絞られる。その結果、あなたのドメインは、そのテーマでの「権威」となりやすく、検索結果の上位に表示される可能性が高くなる。

集客のためのブログの作り方

独自ドメインで集客のためのブログを立ち上げる

ブログで自社のWebサイトへ集客するためには、ブログでも自社と同じドメインを利用する事が望ましい。

ドメインにはブランドの効果がある。ドメイン名を見ただけで、あなたの会社のWebサイトとの関連付けがされれば、ブランドの効果があがる。

また、先にも述べたが、ドメインとテーマの関連性が高まり検索サイトでの表示結果の順位に影響がある。

集客のブログに適したコンテンツを考える

ブログで自社のWebへ集客するためには、当然自社のビジネスと関連のあるテーマである必要がある。

自社のビジネスと関連のあるテーマでも、違う視点で考えればテーマの幅が広がる。

例えば、

  • 教育・啓蒙:ビジネス課題を設定するためのテーマを提供する。なぜあなたの会社の製品やサービスが必要になるのか?という問いに対する答えが設定できれば良い。
  • 製品情報:新製品情報、便利な使い方の紹介、などソリューションを紹介する。
  • 調査レポート・マーケティングデータ:ビジネスの課題をデータ面から認識し、それを解決するソリューションとして、あなたの会社の製品やサービスに興味を持って頂ければ、集客につながる。
  • 社長メッセージ:社長の考えなどの発信をおこなう。社員が技術などについて記事をポストしても良い。ブランド面からのアプローチとなる。
  • イベントなどのお知らせ: セミナーなどが特定のキーワードで検索され短期間に訪問者を集められれば効果がある。ソーシャルメディアでの宣伝も同時活用できれば、その効果はより高まる。
  • がある。上記は代表的なコンテンツの例だ。

    集客のためのキーワードをブログの記事に設定する

    ブログへの集客は、検索サイトをメインにして行う。それぞれにブログの記事には、検索してほしいキーワードを予め設定しよう。メインのキーワードは1ページに1つが望ましい。多くてもキーワードは1つのブログ記事に対して3,4個までにしよう。

    タイトルやメタタグにキーワードを設定しておこう。

    ブログ記事を書く

    上記のキーワードを設定し、記事をポストしよう。できるだけ定期的に記事をポストしたい。

    定期的かつ継続的にポストするためには、簡単に運用できるブログツールが望ましい。WordPressは、オープンソースであり、日本語のドキュメントも手に入れ易い。

    もちろん、ブログを作成するサービスも活用できる。

    ソーシャルメディアにポストする

    ブログへの集客は、ソーシャルメディアも活用しよう。

    書いた記事は必ずFacebookやTwitter、Google+などのソーシャルメディアでも宣伝する。SEO対策として被リンク数が稼げるだけでなく、「いいね」や「RT」が得られた場合、ソーシャルグラフ上であなたのブログの記事が共有され、集客効果があがる。

    ブログで集客にはCTAを忘れずに

    ブログで集客するためには、単にブログ記事をポストするだけでは不十分だ。CTAが必要だ。CTAはCall To Actionの略で、自社のWebサイトに引き込むためのリンクや、リード(見込み顧客)の情報を獲得するための仕掛けを指す。

    リードを獲得する場合には、リード情報と引き換えになるオファリング我必要である。オファリングは、セミナーへの参加、ホワイトペーパーや技術資料のダウンロード、問合せ、デモ、資料請求などがあげられる。

    あなたのブログの記事を読んで、興味関心を抱いた訪問者が登録する。そのためCTAとブログ記事の内容は関連性が求められる。

    ブログでの集客の成果をモニターする

    ブログでの集客の効果を高めるには、常に成果をモニターし改善点を探す必要がある。

    例えば、Kairos3では、CTAのためのフォームが2,3分で完成するだけでなく、登録先のブログ記事、検索ワードなどもフォーム毎にレポートする。

    さいごに

    あなたの会社でもブログによる集客を実践しているだろうか?

    もしまだであれば、今すぐ始めてほしい。

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