短縮URLをメールで使うべき3つの理由

2013年02月21日

短縮URLは最近あちこちで見かけるようになった。Twitterなどの文字数制限があるサービスの登場してからは、短縮URLの利用が広まり、同時に短縮URLサービスを提供する業者も圧倒的に増えた。

一方で、さまざまなクラウドサービスやWebアプリケーションが登場し、企業でも消費者でも、その利用が加速している。例えば地図やお店の情報、オンライン新聞など、多くのWebアプリケーションがある。これらアプリケーションでは、その特定Webページを示すURLは非常に長い。

例えば東京駅は、
https://maps.google.co.jp/maps?q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%A7%85&ie=UTF8&hnear=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%A7%85%
EF%BC%88%E6%9D%B1%E4%BA%AC%EF%BC%89&gl=jp&t=m&z=15&brcurrent=3,0x60188c0c0b13f54d:0xb630953beee48188,0
となる。

地図やお店の情報は、メールでも頻繁に情報共有される。このように長いURLは好まれない。メールマーケティングなどでは好んで短縮URLが使われる。URLの長さがいろいろな影響を及ぼすからだ。

本日は、特にメールにおいて短縮URLが有効な理由を深掘りする。メールマーケティングで短縮URLを使う3つの理由について紹介する。

短縮URLのメリット1: 伝えるべきメッセージがより強調される

先ほどの地図アプリの東京駅のリンクを思い出してほしい。あのような長いURLリンクがメールのあちこちにあるなら、受信者の目は本文ではなく、思わずURLリンクに行くのは当然だろう。

最近のメーラー(メールソフト)では特に、リンクに色をつける傾向にあるため、このような長いリンクはメール本文中でとても目立つ。

メールの目的は、マーケティングであっても、受信者に最も伝えたいメッセージを伝えることである。このような長いリンクURLがメールの中に散在していると、非常に読みにくいだけでなく、伝えたいキーメッセージも伝えにくい。

リンクのURLは記号のようなもので、それ自体を人間が読んでも意味をなさない。伝えたいメッセージは、URLをクリックして登場するWebページにある。メール本文中では、リンクのURLが表現する意味の度合いは極めて小さい。

短縮URLを使ってメール本文をすっきりさせれば、あなたの伝えたいメッセージが目立つようになる。文字数が短縮されたURLそのものも機能面でも、機能的になんら変わらない。URLをクリックすれば、しっかりと目的のWebサイトに到達する。

最近ではスマートフォンのような、PCより小さな画面のデバイスでメールを受信する事も少なくない。画面のほとんどをURLで埋め尽くさないよう注意しよう。

短縮URLのメリット2:改行によるリンクエラーを避ける

短縮URLを使わない長いURLは、メーラーにより勝手に改行される事がある。テキストそのものを改行してしまう場合もあれば、表示の際に単語の区切りで改行されることもある。

メールが転送や返信されるとき、文頭に引用文字が入り、強制的にURLがこのように改行されることもあるだろう。

残念ながら、メーラーの仕様により、メールでの長い文字列は時によって勝手に改行されることがある。長いURLはこれに該当する。

先ほどの東京駅のリンクが、メールソフトにより、下記のように表示されていたらどうだろう?

https://maps.google.co.jp/maps?
q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%A7%85&ie=UTF8&hnear=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%A7%85%
EF%BC%88%E6%9D%B1%E4%BA%AC%EF%BC%89&gl=jp&t=m&z=15&brcurrent=3,0x60188c0c0b13f54d:0xb630953beee48188,0

URLを共有する場合や、コピペでブラウザに入力する場合など、間違えて一行目だけをコピーしてブラウザに貼付けないだろうか?

短縮URLなら、メーラーの改行問題に悩まされる事はない。

コピーしやすい

短縮URLはコピーしやすい。長いURLは、コピーするためにマウスでハイライトするのも大変だ。

メールの書き手にとっても、受信者がURL情報を他の人に共有する場合にも、非常にコピーしやすい。

メールマーケティングでは、あなたが届けたメッセージが他の人に転送されるのは、より多くの人にメッセージが届くため歓迎される。

さいごに

短縮URLのメリットはいかがだろう。あなたも短縮URLを活用しているだろうか?メールマーケティングでは短縮URLは有効であるので、是非使ってほしい。

カイロスマーケティングが提供するマーケティングプラットフォームのKairos3でも短縮URLをサポートしている。

もちろん他の短縮URLサービスと同様に、クリック数などの計測もしている。

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