稼ぐメルマガの参考になるインフォグラフィック

2013年01月24日

メルマガは、お客さまとの長期的な関係構築や、購買への促進などを目的としたメールマーケティングの代表的な手法である。

購買までのプロセスが比較的長いBtoBビジネスでは、メールマーケティングは潜在顧客の購買意欲を高め、売上げにつながる手段として、引き続きBtoBマーケターの注目が集まる。

メルマガに代表されるメールマーケティングは以前から多くの企業が手がけている。そして、メールマーケティングに関する統計情報やデータ、ノウハウが蓄積され、インターネット上でも公開されている。

このようなデータやノウハウにより、あなたの会社のメールマーケティングがより効果を発揮するため、情報としても価値が高い。すぐに売上げにつながる情報やノウハウも少なくない。

メールに関する情報は日本語でもいくつか公開されているが、今日はあまりお目にかからない英語のインフォグラフィックを紹介しよう。

1.メールマーケティングのROIの高さ

Why Email Marketing is Still in Vougue

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メールマーケティングがダイレクトマーケティングに比べて、如何にROI(対投資効果)が高いかがわかる。そして、どのようなメールの内容に受信者が反応をしめすかが比較されている。

受信者の反応に最も効果がある情報は、製品やサービスの機能に関することだ。

2.メルマガの開封率

Best Time To Send Email

稼ぐメルマガ

この インフォグラフィックによれば、配信後1時間以内に開封されるメールは23.63%(午後5時送信の場合)。最も開封率が高い時間は午前8-9時頃と、午後3-4時頃。クリック率(CTR)が高いのは、午前8-9時と、午後3時、そして午後8時。

米国での仕事のスタイルが垣間見えるような気もする。CTRが午後8時に高い理由は、夕方の時間帯は、メールは簡単に目を通してリンクはクリックせず早く帰宅する。帰宅後、家族との食事を済ました後で仕事をする、というライフスタイルがあるのだろう。

3.米国:メール利用の地域差

オリジナル

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ホスティング・プロバイダーで米国で非常に有名なラックスペースの提供だ。

地域によりメールが利用される時間帯が異なるのが面白い。ミシガン州やアラスカ州ではきっちり9-5時にピーク。しかし、東海岸のニューヨークやニュージャージーでは一日中メールの利用率が一定に高い。

日本でも同様に地域によりメールの利用のピーク時間が異なるかもしれない。

4.マーケティングオートメーションの4つのステップ

Net Atlantic

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計画、ターゲットの選定、オートメーションの実施、評価、と4つのステップがあるという。

ターゲットを絞って、関連性の高い情報を送る場合、メルマガ系のブロードキャスト(一斉配信)型のメールに比べて18倍の売上げが見込めるそうだ。

差込み機能により、文頭に受信者の名前を入れた場合、クリック率(CTR)が14%も良くなるとのこと。

参考:「マーケティングオートメーション ー カイロスのマーケティングブログ

さいごに

インフォグラフィックでは、重要な情報が視覚的に表現されているが、情報数が絞り込まれていて分かりやすい。
(参考:「インフォグラフィックをマーケティングで活かす ー カイロスのマーケティングブログ

今回は、稼ぐメルマガに必要であろうインフォグラフィックに絞り込んだ。

是非、参考にしていただきたい。

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