SEOで検索上位を狙うあなたの会社が知っておくべきSEOの基本

2015年02月05日

企業の売上アップにつながるホームページでは、集客が欠かせません。ホームページの集客では、そのメインになる手法がSEO(検索エンジン対策)やSEM(検索エンジンマーケティング)です。

自社のホームページにより多くの訪問者を求めている企業では、SEOやSEMに積極的に取り組んでいます。あなたの会社のSEOやSEMの状況はいかがですか?

企業がSEOやSEMで検索上位を狙う理由

きっとあなたもインターネットで情報を探すときに、グーグルやヤフーなどの検索サイトを利用したことがあるでしょう。今では、インターネット上で調べ物や情報検索では、検索サイトは欠かせません。

あなたのホームページに初めて訪れる訪問者は、検索エンジンにある検索ワードを入力して、その検索結果をクリックしてやってくるケースがほとんどです。

訪問者は検索サイトに検索キーワードを入力し、検索上位に表示されているページのタイトルをみて、それのリンクをクリックするかどうか決めます。通常この行為は、検索上位から順番に行うため、検索上位に表示されるホームページには、より多くの訪問者を期待できます。

このように検索上位になれば、あなたのホームページの訪問者が増え、ビジネスにつながる見込み客の獲得につながるため、企業ではSEOやSEMの対策をします。ホームページで集客を狙う企業では、SEOやSEMは欠かせません。

SEOやSEMでは、検索キーワードの検索結果で検索上位3位以内を目指します。少なくとも検索結果の1ページ目に表示されたいものです。

SEOで検索上位を狙うために企業がすべきこと

SEO対策は、ホームページの訪問者にとっても、検索エンジンのクローラーにとっても、理解しやすい構造にすることにつきます。

最近は検索エンジンのクローラーも随分と高度な機能を持つようになりましたが、画像や動画、デザインの質やレイアウトなど、訪問者があなたのホームページを見るのと同じようにあなたのホームページのコンテンツを評価できません。

SEOやSEMで検索上位を狙うために、検索エンジンのクローラーがあなたのホームページのコンテンツを忠実に解釈できる工夫をすると同時に、訪問者にとっても魅力的なホームページの構成を心がける事が必要です。

検索エンジンの基本的な仕組みをおさえておく

SEOで検索上位を狙うためには、基本的な検索エンジンの仕組みをまずはしっかり理解しておきましょう。

検索エンジンのクローラーがあなたのホームページにやってきて、コンテンツ内のリンクをたどりながら別のホームページをみつけ、そのコンテンツを読み込みます。

検索エンジンのクローラーによって読み込まれたコンテンツは、検索エンジンのデータベースに保存されます。
参考 おさえておきたい!検索エンジンの基本的な仕組みを知ろう|カイロスのマーケティングブログ

検索エンジンが苦手なこと〜SEOで検索上位を狙う対策ができないこと

検索エンジンは日々進化し、非常に高度な機能と動作ができるまでになりましたが、人間と同様にホームページを評価するほどに至っていません。これは検索エンジンの問題ではなく、コンピュータプログラムの問題とも言えます。

検索エンジンのクローラーがうまく情報を得ることができないホームページの要素があります。企業がSEOやSEMを手がけて検索上位を狙う場合には、検索エンジンがうまく情報を得られない要素をできるだけ少なくすべきです。

検索エンジンのクローラーが情報を得られないホームページの代表的な要素は以下です。

ログインが必要なホームページ

SEOやSEMをログイン認証が必要なホームページにはできません。検索エンジンのクローラーは、認証に対応する仕組みを持っていません。

テキスト以外のオブジェクト

例えば画像や動画、フラッシュ、音声、その他のプラグインは検索エンジンがデータからその内容を解釈できません。

全く同じコンテンツを持つホームページ

ホームページを作っていると、全く同じコンテンツだけど違うURLのページを作ってしまうことがあります。ほぼ同じコンテンツ(例えば、ボタン画像の色だけ変更するなど)をホームページにおいて、A/Bテストをする場合も同様です。

検索エンジンのクローラーは、どちらがオリジナルのホームページか認識することができません。

リンクの構造の問題

あなたのホームページ内で、特定のコンテンツ(ページ)に多くのリンクがあれば、そのページは重要なページであると検索エンジンが認識します。

ただし、リンクがある一定の法則にしたがって整理(構造化)されていない場合には、検索エンジンがリンク先のページをうまく探せません。リンクの奥の先に本当に重要なページがある場合、検索エンジンはそのページの重要性をうまく解釈できない傾向にあります。

検索上位を狙うためにはソーシャルメディアにも取り組もう

検索上位を狙うホームページのSEOやSEMでは、検索エンジンのクローラーの特徴を理解し、クローラーが解釈しやすい構成にしましょう。

検索上位を狙うためのSEOやSEMの基本的な対策ができたら、次はソーシャルメディアの対応をします。

検索エンジンのクローラーは、ホームページで提供されているコンテンツの良し悪しを厳密に判断できません。その判断指標として、ソーシャルメディアの「いいね」や「シェア」、コメント数や外部からの被リンク数もコンテンツの質を評価する指標として活用します。

あなたのホームページがソーシャルメディアで話題になっていれば、当然多くの人にとって読む価値のある情報になるため、検索エンジンは検索上位に表示すべきホームページになります。

検索上位を狙うためのSEOでは、ソーシャルメディアの露出を高めることも欠かせません。あなたのホームページにソーシャルメディアのボタンを設置したり、定期的にソーシャルメディアにあなたのコンテンツを投稿してみましょう。
参考 SNSのシェアボタンを設置してより多くのリードを獲得しよう|カイロスのマーケティングブログ

検索上位を死守するSEOとSEMに必要なこと

企業の検索エンジン対策や検索エンジンのマーケティングは、今から10年以上前から対策が始まっています。

SEOの当初は、検索エンジンに自社のホームページを投句し、メタキーワードを重視したり、他のホームページからの被リンクを大量に買い付けて、検索上位の表示をめざしました。

今では検索エンジンの仕組みが大きく変わり、このようなSEO対策はあまり効果がありません。

最近では、画像検索やニュース、ブログ検索など、特定用途に絞った検索方法も検索エンジンがサポートしています。

このように検索エンジンは毎年進化を続けています。企業のSEOやSEM対策も、検索エンジンの進化に合わせて、SEOやSEMの手法を追従しなくてはなりません。

検索エンジンの進化は、検索エンジンの利便性を向上します。その結果、より多くの人が検索エンジンを利用します。特定検索キーワードであなたのホームページが検索結果の検索上位に表示されれば、より多くの訪問者を期待できます。

したがって、ホームページで集客を狙いたい企業にとって、検索エンジンの重要性は変わりません。引き続き、企業にとってSEOやSEMは重要になります。

まとめ〜SEOで検索上位を狙うあなたの会社が知っておくべきSEOの基本

SEOやSEMのノウハウが自社でたまればたまるほど、自社のホームページの露出が向上し、集客力がアップします。まずは簡単なことから手がけて、その結果をモニターすることによって徐々に自社のSEOのノウハウを蓄積していきましょう。

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